火. 5月 9th, 2023

CG125キャブ車の左クランクカバー+ジェネレーターがセットの中古をお安く見つけたので、CGL125にジェネレーターごと移植してみました。

というのも、CGL125が銅線をまきまきしている羽?が4枚、CG125は8枚ってことで

こっこれは発電量あがんるんちゃうんか??っと淡い期待をもとに流用移植を決行w

ぶっちゃけポン付けでクランクカバーもジェネレーターも流用移植できるのはできます。

問題の発電量ですが、移植した時に電流計測しておけばよかったです(涙)

ちと不安になりつつも、夜間走行・・・すること1時間30分?!

なんかヘッドライトは暗くなるわウィンカー動作がしなくなるわ、特に電力無駄遣いしてるわけでもなくバッテリーが上がる寸前www

6000回転以上まわすと、どうにかヘッドライトとウィンカーはつきますが、弱弱しい状態

見事に、CG125キャブ車のジェネレーターだと発電量が不足しております。

たのむぜ!!8枚羽ww そんなに甘くなかった模様

即、CGLの4枚羽にもどしましたとさ

おそらく、整流器もCG125のものに交換すれば、使えるかもしれません。。。

まぁどうにもならん時以外はやることは、この先ないでしょうw

ちゃんと調べてないので、一般論的な考察ですがきっと下のような感じなんでしょうね(涙)

CGL125 4枚ばねジェネレーター  → 銅線ターン数が大きい高トルク&低回転型

CG125 8枚ばねジェネレーター → 銅線ターン数が少なく低トルク&高回転型

8枚ばねの方がターン数大きいとおもうじゃないかぁぁぁぁw

なのでさらに考えると、整流器がCGL125だと8枚羽のCG125ジェネレーターに対して効率が悪すぎるでしょうなぁ。。。きっと なんやしらんけどw

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