天気が目まぐるしくかわるここ数日、久々の快晴をいいことにフュージョンのフレームの錆び取りからの全塗装をしました。
というのもバラした翌日から、あいにくの天気で屋根付きガレージなんてもっていませんので、雨ざらし(涙)
錆が進む進む どこまでも・・・状態だったでしたので慌てて作業ですw
本仕上げの塗装まではしてませんが、少なくとも雨にあたっても被膜として活躍してくれる程度には全塗装しておきました。
それも 赤色にw
どうせカウルをつけると、基本見えなくなってしまいますので、チラりずむを狙った勝負お〇んつならぬ勝負フレームですww
冗談はさておき、今回からオイルレス エアコンプレッサーをアマゾンさんで手に入れたので
缶スプレーでの塗装ではなくスプレーガンでの塗装です。
12Lタンクのものを購入したので、ちょいと容量的に微妙なんですが、予備タンクを増設すればよいだけなので取り回ししやすい12Lにしております
スペック的に気になる部分は吐出空気量の部分ですが、116L/MINなんで、100Vの家庭用コンプレッサーにしては結構パワフルです。
塗装用のガンスプレーもアマゾンさんでお安く購入、ただ噴霧量270L/MINなので、需要と供給があってません(汗)
がっしかし、バイクの全塗装程度なら全開連続使用を長時間するわけでもなく、むしろ重ね塗りするので勢いがおちたら休む程度で使うので正直、普通にノーストレスで使えました。wタンク容量が30Lならさらに楽でしょうね。超暴論ですけど、結局タンクが空になると、ガンスプレーの能力が半減するってことなわけですしw
なによりも、缶スプレーに比べて塗装コストが安いこと安いこと、いかに缶スプレーが高コストだったのか使ってみてわかりました。(涙)