元気に走り回ってるHONDAのフュージョンですが、スターターがキックがなく、セルスターターのみという
まぁ今どきのバイクなら普通だけど、中途半端に昔のバイクにしちゃやめてくれって仕様だったります(涙)
それでなくても、発電量と消費電力的に夜間走行すると結構シビアな状態っぽいのがフュージョンらしいので
そもそもライト類がLEDじゃないので余計に電力くってます
というわけで、キックスタートもあってさらにぶっちゃけバッテリーなくても動くよね的なCGLと違い、めちゃくちゃバッテリー管理が重要になるわけですよ
なのでやっすいV系ですけど、フュージョンのカウルを加工して取り付けてみました
ついでに、我が家にある車やらCGLやらに全部取り付けてるソーラーチャージャーもショートカウルの内側に取り付けおきました
最大出力が25mAとそれなりの発電量ですので転ばぬ先の杖じゃないですが、あるとないとじゃバッテリーの寿命も全然違います(特にしょっちゅう稼働させてない車両の場合)
一応過充電時のオートカットもついてるしお値段もお手頃なので、このチャージャーを見つけてから最近はこれ一択ですw