まずは朽ちたってこればっか書いてるなwフレームを切り飛ばして、きったところを鉄パイプで繋いで溶接加工です。画像は片側だけですが、反対側もさびて半分なくなっておりますw
ちなみにフレームは22mmパイプ(実測 誤差あり)だったので同じ22mmパイプをあてがっております。
強度的に心配して、芯棒をいれるとか、そもそものパイプの材質をクロモリにするとかも考慮したんですが。。。。
所詮125ccのパワー不足なCGL、ホームセンターにうってる普通スチールパイプを使っております。
稼働して問題あるようなら、またぶった切って溶接すればよいだけなのでw
この辺が木工とちがって鉄と溶接の良いところですよね?
なんどでもやり直しがきく(正確には熱で柔くなってしまったり歪んだりすることもあるのですが)
ちなみに心の中で、フレームレストアがどうにかなりそうなんで、かなり安堵しております。w
先日購入した100V溶接機が活躍しております。
失敗談として、1mm厚ぐらいの鉄パイプなんで、フレームもあわせて溶接で地味に穴があきました(号泣)
あわてず騒がず、少し冷ましてから、空いた穴を溶接で肉盛り?しつつふさいで終了です。
穴が開いても、冷ましてから少し電流さげて穴ふさぎの溶接すれば良いだけなんで、焦っちゃいけませんよw
今回のというか、溶接系の作業ってyoutubeとかで動画にすると需要あるんでしょうけどねぇ~動画編集すんのめんどいっすw
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