日. 2月 5th, 2023

フレームの修正作業をするにも車体を全バラにしないとどうにもならないので、冷やし中華はじました!?のようなタイトルをつけつつエンジンおろしましたw

簡単に書いてますけど・・・ボルト類が錆びすぎて四苦八苦・・・・

なるべく精度と硬度のあるメガネレンチやボックスレンチを駆使しつつ、短管パイプで一気にまわしますww

インパクトレンチがないときの基本ですね。短管パイプでの一気回し

※CRCなどで事前に潤滑油漬けにしておくのも基本です(1週間くらいかなぁ)

これだけ錆びた車体ですが、キックする圧縮もあるし軽くシリンダーが回るのでエンジンそのものはたぶん大丈夫だと思ってましたが、エンジンを下す前にオイルを抜いて一安心です。

抜いたオイルに鉄粉も特になく、白濁もしていないので、エンジン内部に水の混入も見られなかったのでエンジン腰下の内部は少なくとも錆びによるトラブルは大丈夫そうです。

しっかし、きったねぇ~オイルですw
エンジンをおろしてスッカスカな錆び果てたフレーム・・・これ修復できるのかしら!? おろしたエンジンは、部屋に飾っておきますwwwというかエンジンそのものもバラすので部屋行きです・・・こっちもボルト類ダメダメなんですよ。どうしませう(涙)

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