CGL１２５なんですが、ヘッドライトがレストア時にサビサビボロボロになってまして、なんでもいいやって感じで汎用ヘッドライトを取り付けておりました。
さらに純正が３５WのH４ハロゲンライトだったのですが、あまりにも暗かったので、これまた適用にストック箱に転がってた60/55WのH4ハロゲンを組み込んでおりました。
結果、汎用ヘッドライトにありがちなトラブルのレンズがとけましたｗｗ
ライト内の反射板もみごとにとけて変形しております
ついでに、ＣＧＬ１２５の発電量的にも厳しいのか、夜間に長時間走行すると徐々にアイドリング中にライトが暗くなっていくというバッテリーに非常によろしくない状態
パワーバンドで走ってれば充電できてるっぽいんですけど、回転数が低いとバッテリーのアシストないとキツイらしく、悩みつつも釣りに忙しく（マテ）、実害がそれほどでもないので放置しておりました
そんな汎用ヘッドライトですが、こりずに今回も汎用ヘッドライトで交換ｗ
ただし、今回はＨ４ハロゲンではなく、Ｈ４のLEDで6000k-6500kの60/55WのH4ハロゲンよりちょい明るく、消費電力３０Wにしております。
発電量不足でバッテリー電圧がさがると、ジェネレーターだよりになるわけで・・・
当然、回転数で電圧の乱高下がおきまして、、、、そこから発生する電装部品のパンクがまるで、いつパンクするかわからん不発弾状態になってしまう精神的にもよろしくない状態
そんなわけでＬＥＤで電力も抑えたので
レンズの溶け防止と発電量不足のバッテリーによろしくない状況に終止符が打てることを期待しておりますｗｗ
ちなみに、ウィンカーはＬＥＤではないのですがウィンカーリレーはＬＥＤ対応にしております。
電圧がかわるとハイフラになりやすいので、電装系いじるなら、ＬＥＤ対応の対応電流の幅がひろいリレーに、さっさとしておくのが無難です