土. 2月 4th, 2023

錆び落ちたCGLのスイングアームを流石に0ベースから溶接駆使して作成なんできないので入手しなければいけないんですが、悩みに悩んでおります。

CGLスイングアームですがざっくりと

ピボット12mm

リアアクスル15mm

ピボット幅 内155mm (腐ってて計測不能w)

スイングアーム全長500mm

CG125やCGL125(WY125-F 中国版のCG兄弟車)だとチャイナからも手に入るんですけど、重さによる送料がネックでして、ならばピボット12mmの形状的に似てるのから、簡単に手に入りそうなのでさっくり流用となると

CB125J,CD125あたりになるんですよね(ほかにもあるけど)

もちろんピボット幅はカーラーとかで調整が必要だと思いますけどそんなこたぁ、たいしたことない。

流用するにしてもスイングアーム全長が450mmなのが一番痛いかもしれません。

50mmロンスイ化しても純正と同じ全長って・・・どうなのよ?って感じですからねぇ

100mmロンスイ化して補強入れても50mm扱いだしw

CG125なんて450と500㎜2種類あるらしくどっちがくるかわからないw

特に急いでないので、大人しく国内でCGLの純正スイングアームの中古がでるのをまってみようか悩みどころです。

リアのディスク化?もしくはタイヤサイズの選択肢が少なすぎるので17インチ o 18インチでのワイドスポークホイール化も考えなきゃなぁ~

なぜスポークホイールかって?

それはキャストホイールだと探すの面倒なんで、CG125のハブだけ手に入れてスポーク張替えで対処できるほうが楽!?

なやみは尽きません・・・

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